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| 2025.9.15 | 第9回「高温超伝導フォーラム若手研究奨励賞(HTSF Young Scientist Research Award)」の受賞者が東大新領域の石原滉大氏に決まり、高温超伝導フォーラム第13回会合にて授賞式が行われました。 | 
| 2025.9.15 | 2025年9月15日(月)に国内会議を開催しました。 | 
| 2024.9.15 | 第8回「高温超伝導フォーラム若手研究奨励賞(HTSF Young Scientist Research Award)」の受賞者が京大院理の大同暁人氏に決まり、高温超伝導フォーラム第12回会合にて授賞式が行われました。 | 
| 2024.9.15 | 2024年9月15日(日)に国内会議を開催しました。 | 
| 2023.9.15 | 第7回「高温超伝導フォーラム若手研究奨励賞(HTSF Young Scientist Research Award)」の受賞者が東北大金研の石田浩祐氏と理研数理創造プログラムの小野清志郎氏に決まり、高温超伝導フォーラム第11回会合にて授賞式が行われました。 | 
| 2023.9.15 | 2023年9月15日(金)に国内会議を開催しました。 | 
| 2023.3.21 | 第6回「高温超伝導フォーラム若手研究奨励賞(HTSF Young Scientist Research Award)」の受賞者が京大院工の成田秀樹氏に決まり、高温超伝導フォーラム第10回会合にて授賞式が行われました。 | 
| 2023.3.21 | 2023年3月21日(火)に国内会議を開催しました。 | 
| 2022.3.14 | 第5回「高温超伝導フォーラム若手研究奨励賞(HTSF Young Scientist Research Award)」の受賞者が名大院工の池谷聡氏に決まり、高温超伝導フォーラム第9回会合にて授賞式が行われました。 | 
| 2022.3.14 | 2022年3月14日(月)に国内会議を開催しました。 | 
| 2021.8.18 | 高温超伝導フォーラム次期代表として、東京理科大学の遠山貴巳氏が投票により選出されました。交代時期は2021年10月1日となります。 | 
| 2021.3.11 | 第4回「高温超伝導フォーラム若手研究奨励賞(HTSF Young Scientist Research Award)」の受賞者が名大院理の田財里奈氏に決まり、高温超伝導フォーラム第8回会合にて授賞式が行われました。 | 
| 2021.3.11 | 2021年3月11日(木)に国内会議を開催しました。 | 
| 2019.9.9 | 第3回「高温超伝導フォーラム若手研究奨励賞(HTSF Young Scientist Research Award)」の受賞者がチューリヒ大の堀尾眞史氏に決まり、高温超伝導フォーラム第7回会合にて授賞式が行われました。 | 
| 2019.9.9 | 2019年9月9日(月)に国内会議を開催しました。 | 
| 2018.9.8 | 第2回「高温超伝導フォーラム若手研究奨励賞(HTSF Young Scientist Research Award)」の受賞者が東大工の野本拓也氏に決まり、高温超伝導フォーラム第6回会合にて授賞式が行われました。 | 
| 2018.9.8 | 2018年9月8日(土)に国内会議を開催しました。 | 
| 2017.9.25 | 第1回「高温超伝導フォーラム若手研究奨励賞(HTSF Young Scientist Research Award)」の受賞者が東大新領域の水上雄太氏に決まり、高温超伝導フォーラム第5回会合にて授賞式が行われました。 | 
| 2017.9.25 | 2017年9月25日(月)に国内会議を開催しました。 | 
| 2017.7.3 | 内田慎一 東京大学名誉教授より「超伝導研究の現状と進展」という内容の講演資料(第7・8回:Fe系超伝導体の対形成@・A)をご提供頂きました(資料)。 | 
| 2017.2.23 | 内田慎一 東京大学名誉教授より「超伝導研究の現状と進展」という内容の講演資料(第6回:FeSe単層膜の高温超伝導)をご提供頂きました(資料)。 | 
| 2016.2.23 | 内田慎一 東京大学名誉教授より「超伝導研究の現状と進展」という内容の講演資料(第5回:H3Sの高圧下高温超伝導)をご提供頂きました(資料)。 | 
| 2016.12.2 | 内田慎一 東京大学名誉教授より「超伝導研究の現状と進展」という内容の講演資料(第4回:銅酸化物の瞬間室温超伝導)をご提供頂きました(資料)。 | 
| 2016.10.29 | 内田慎一 東京大学名誉教授より「超伝導研究の現状と進展」という内容の講演資料(第3回:高温超伝導はどのように生まれるか?)をご提供頂きました(資料)。 | 
| 2016.10.1 | 内田慎一 東京大学名誉教授より「超伝導研究の現状と進展」という内容の講演資料(第2回:擬ギャップの起源について)をご提供頂きました(資料)。 | 
| 2016.9.12 | 2016年9月12日(月)に国内会議を開催しました。 | 
| 2016.8.1 | 内田慎一 東京大学名誉教授より「超伝導研究の現状と進展」という内容の講演資料(第1回:超伝導材料研究の歩みと今後への期待)をご提供頂きました(資料)。 | 
| 2015.3.25 | 2015年3月25日(水)に国内会議が開催されました。 | 
| 2014.10.21 - 10.22 | 2014年10月21日(火)-10月22日(水)に国内会議が開催されました。 | 
| 2014.9.30 - 10.2 | 2014年9月30日(火)-10月2日(木)に国際会議が開催されました。 プログラム等の詳細は[集会履歴]でご覧になれます。 | 
| 2014.4.22 | 賛助会員の募集を開始しました。 本会の目的ならびに活動内容にぜひともご賛同いただき、 ご加入下さいますよう、心よりお願い申し上げます。 詳細はこちらのページです。 | 
| 2014.3.26 | 2014年3月26日(水)に国内会議が開催されました。 プログラム等の詳細は[集会履歴]でご覧になれます。 | 
| 2013.10.8 - 10.9 | 2013年10月8日(火)-9日(木)に国内会議が開催されました。 プログラム等の詳細は[集会履歴]でご覧になれます。 | 
| 2013.7.23 - 7.25 | 2013年7月23日(火)-25日(木)に国際会議が開催されました。 講演会参加者は約100名でした。 プログラム等の詳細は[集会履歴]でご覧になれます。 | 
| 2013.3.25 | 2013年3月25日(月)にキックオフミーティングが開催されました。 講演会参加者は約50名、懇親会参加者は37名でした。 プログラム等の詳細は[集会履歴]でご覧になれます。 | 
| 2012.11.16 | 高温超伝導フォーラムのロゴマークが決定しました(阪大基礎工・椋田氏デザイン)。 「これまでの最高Tcの時代推移と、Tcは新記録でなく低くても重要な発見と思われるもの、 桜色の花柄でちりばめてあります(多少デフォルメしていますが)。 今後forumを通じて室温超伝導に至りたいという希望を表しています。」がデザインの意図でした。 パワポ等で利用されたい方は、高解像度版がダウロードできます。 | 
| 2012.10.19 | 是非、研究室・個人HPにリンクをはって下さい。 HTSF の[会員情報]ページで研究室・個人HPを相互リンクいたしますので、 enrollment@htsf.jp(※大文字@を小文字@に変更して下さい)宛にURLをお知らせください。 | 
| 2012.10.1 | 高温超伝導フォーラムのロゴマークを募集中しました。 当選作品には賞金が!? | 
| 2012.10.1 | 高温超伝導フォーラムへの会員募集を開始しました。 入会希望者は、こちらのページにお進みください。 | 
| 2012.10.1 | 高温超伝導フォーラムが発足しました。 | 
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